姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
2つに、消防局において、庁舎整備事業費として5億4,100万円を計上していますが、その大半は姫路東消防署庁舎の老朽化に伴い、姫路駅周辺土地区画整理事業の保留地であるアクリエひめじ北側の用地に移転、建て替えを行う姫路東消防署整備事業における基本計画、基本設計、移転先保留地取得費などに4億9,730万円を計上しているものです。
2つに、消防局において、庁舎整備事業費として5億4,100万円を計上していますが、その大半は姫路東消防署庁舎の老朽化に伴い、姫路駅周辺土地区画整理事業の保留地であるアクリエひめじ北側の用地に移転、建て替えを行う姫路東消防署整備事業における基本計画、基本設計、移転先保留地取得費などに4億9,730万円を計上しているものです。
代理人については、資料等を報告者に提出する直前に、代理人が議長室での会話の編集に気づき、証拠を編集してはいけない、不利になる、元に戻すようになどとの指示を受けて大半を復元しましたが、一部が私の判断で漏れており、代理人と報告者へ的確に伝えることができておりませんでした。 代表者会議の録音漏れについては、重要ではないと考えていたので、同じく代理人にも報告者にも報告していませんでした。
携わったものの大半が不正施工と、非常に悪質であり、しっかりとした対応が必要と思うがどうか。 ◎答 けが人の有無の問題ではないと十分認識した上で、本日説明したとおり被害届は提出しないという判断である。 ◆問 川手線(南1工区)事業における補助金の返還について、加算金はどのようになっているのか。 ◎答 交付申請時に県の同意を得ており、概算払いの申請時にも実施した事業内容は提出している。
症状についても、アミノ酸の配列を分析した結果、特定の常在菌を持っている人の大半が軽症であることも報告されているなど、今後はウイルス対策と免疫の両面から検証が必要になってくると言われており、新たなステージへと進もうとしています。 そこで、2点について質問いたします。 1点目は、今後の新型コロナウイルス感染症への対策について。
(2)の①についてですが、トイレ施設のうち、大半が設置より30年が経過しており、これまで小規模な改修を行うことで維持管理を行っておりましたが、令和5年度見直し予定の公園施設長寿命化計画により、改修の方向性を検討していきたいと考えております。
まず、桜の現況でございますが、姫路城の桜は、戦後以降に植樹されたソメイヨシノが大部分を占め、城周辺を含めると約1,600本の桜があり、その大半は老木となっております。 姫路城は特別史跡地に指定されており、埋蔵文化財保護の観点から桜を新たに植樹することは困難な状況にあり、現存する桜の長寿命化や若芽の育成に取り組んでおります。
皮肉なことですが、世の中の様々な技術は、軍事産業から応用転換されたものが大半であります。 今後、ドローンを活用した行政サービスの可能性は限りないと感じますが、本市として、今後ドローンを活用した取組をどのように捉えていますか、お聞かせください。
ほかの多くの奨学金につきましても、高校生の間から申請できるもの、それから大学等に入ってから大学を通じて直接申請するものという奨学金が大半となっておりますので、市で本当に把握ができていないというのが今の現状であることは御理解をいただきたいと思います。
様々期日前投票所を増設した自治体に聞きますと、最初は少し効果があるような状況も見受けられますが、結局投票率の向上には直結しないといいますか、全体の投票率は大きく変わらずに全体で分け合うことになるという意見が大半を占めておりまして、今言いましたように市民サービスの向上の点では当然一定の効果があると思うんですが、例えば事務上のリスクの問題でありますとか人的確保の問題でありますとか一つの経費の問題でありますとか
年齢層、それから性別関係なく、当然播磨町の在住の方は前提なんですけど、その中に播磨町の方が大半おられれば他市町の方おられても、こういう事業だということが町で採択されれば、わずかな金額ですけど補助という形でやっていくような制度はございます。 ○議長(河野照代君) 大北良子議員。
○住民協働部長(高見竜平君)(登壇) 今回、私もその辺気になりまして、その近隣市では5分散いうことで5つで打っているんですけど、これ大半はベースは同じもので打って、地域に応じたものの打ち上げ方を一部変えてましたということでお聞きしました。それもなるほどなというのがございますので、やはり地域、地域に応じたやり方でしたらいいと思いますので、それについては全然ベストかなと考えております。
ただ、やはり明石市のほう、1人世帯、2人世帯が大半を占めておりますので、どうしても、前回、全市民ということで配達させていただいたんですけれども、そちらのほうとあまり届けられていない率としては変わらない状況になっていると思います。 以上でございます。 ○穐原成人委員長 林委員。
マラソン大会を実施して不便だったところを変更したり、よりよいコースとなるように若干の変更を行ったところが大半である。 ただし、神戸マラソンのように大きく変えたところもある。 ◆要望 どのようなコースにしても交通規制はかかるし、今のコースはランナーの評判がよいと聞いている。
都市機能誘導区域は、居住誘導区域の中に設定されることが大半ですが、場合によっては居住誘導区域外に設定することも排除されていないことは、国土交通省にも確認しているところでございます。
答弁でありましたように、本市の現在の空き家の大半というのは、速やかに流通しているかと思います。今の明石というのは大変人気がありまして、空き家が、買い手が見つかる前に不動産業者が買い取るというような、そういった状況にもなってるのかなということで思います。しかし、いつまでも今の状況が続くとは限らないと思いますので、やはり古い地域で、例えば、独り住まいの高齢者の方が本当にたくさん住んでおられます。
でも、多くの市民は、優生保護法につきましても、しっかりと明石のまちらしい条例として制定してほしいのがもう大半の市民の声でありまして、今は明石市民の民意と市議会の民意がねじれている状況だと思います。それを解消したいと考えております。 ○議長(榎本和夫) 三好議員。 ○議員(三好 宏) 残念ながら、論理のすり替えはいかがなものなのかなと思っています。
現在、市内の人工林は樹齢50年から60年が大半を占め、本来なら伐採して新植する林業サイクルが地域の適正な森林管理の面からも望ましいところですが、森林所有者の林業意識や木材価格の低迷等でこのサイクルが妨害され、放置され、荒廃した森林が増加しつつあります。 ついては、姫路市において率先し市有林等を活用し、主伐・再造林モデル林事業の推進を図っていただきたいと思いますが、ご所見をお聞かせください。
◆となき 委員 議案としては、残念ですけれども尼崎市が抜けるのをきっかけに廃止の方向にいくということで、どうしようもないのかなとは思いますけれども、子どもたちへの影響ということでちょっとお聞きしたいんですが、この資料を出してもらったのを見ていますと、これまで大半の学校が丹波少年自然の家を使っていたということで、令和5年が大分行き先が変更になっていまして、これによって、例えば実施時期であるとか、この
その内訳の大半が、このたび詳細な実施設計を踏んでいますので、その際に太陽光パネルをもともと予算のときには入れ替えないと駄目だという方針だったんですが、よくよく調査するとあと10年ほどもつということが分かりましたので、その約5千万の減額のうちの半分ぐらい、2,500ほどがその設計見直しによるものです。 (「資料お願いします。もらえます」の声あり) はい。
委員会として何らかの形の方向性というか、意見が一致をするのであればそれは意見という形で各論について出していこうと思っていますし、大半、皆さん別に構わないかなと思っているけれども、今のように拡充、将来的には構わへんかなと思っているけれども、今すぐこれに対してというのではないなというような判断のものは総論のほうに少し回していきながら報告に上げていこうというのが大きな意図です。